ベビースリング しじら織 両手が自由 助産師、産婦人科医推奨!
【スリングの使用方法】 ◆はじめに◆ (1)たすきがけにしてください (2)リングは鎖骨のすぐしたあたりに置きます (3)赤ちゃんののる生地はお臍の高さくらいになるように調整しておきます そして生地がねじれていないかをチェックしてください。
この3つのポイントが重要です!! *このとき、お子様は抱っこしながらではなく寝かせておいてくださいね。
慣れれば抱っこしながら出来るようになると思います。
横抱きの場合には赤ちゃんの頭は、リングと反対側に来るようにしたほうが初心者向けです。
1、リングと反対側の腕に赤ちゃんを抱っこしてください。
注:ぐずっているときなどはまず、抱っこで落ちつかせてからスリングにのせましょうね 2、空いているほうの手で、スリングのポーチ部分の生地を広げ、赤ちゃんの足とおしり のほうからのせます。
注:この時、赤ちゃんを抱っこしている腕も中に入れてしまっていいですよ。
3、赤ちゃんは抱っこしたまま少し前かがみになり、胸のほうのポーチ部分の生地を 持ち上げてきます 注:ご自分の胸を隠すような感じでやるとベリーグッドです。
4、次にポーチの中に一緒に入っている腕を取るために反対の手で外側から赤ちゃんを しっかり押さえ抱きにします。
内側にあった腕が生地の外側からしっかり抱っこできましたら ひと段落。
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赤ちゃんの足は、あぐらのような感じか、ひざを曲げていること確認してください。
注:腕のポーチから抜くとき、ひじを後ろの方へ移動させずに、ひじを中心にコンパスのように 動かしてとると、安全です。
5、ここからはもう大丈夫!リングから垂れているテール部分を全部持ち、下に引き、 赤ちゃんの高さを調整します。
注:これをしないで抱っこすると下の方にぶら下がった抱っこになってしまい疲れます! 6、次にふちのレール部分でゆるいところをしっかりと引っ張り、ママと赤ちゃんを密着 させます。
注:テールの部分がまんべんなくリングに通っているとやりやすいですね。
うまく抱っこできないという方によくあるパターン ・リングが胸の方に下がっているとき ・テールの引張りがゆるくて、密着していないとき ・おへそよりも下の方にぶら下げて抱っこしているとき ・月齢が高くなっているとき(縦抱っこなら落ち着いたりします) ■肩幅:約14cm 最低限度必要な綿を入れています。
肩への負担は軽く、 もたつかず、夏に暑くないようにしています。
■ポーチ幅:約70cm 生地の幅も赤ちゃんを安全にしっかりくるめるようにしております。
■全長:1m95cm たっぷりサイズです。
身長150cm前後の方から175cmくらいの方まで使用できるサイズです。
授乳のときに、テールを使い授乳隠しができるようにしているためです。
お散歩のとき、日差しよけにしたり、かぜよけにしたり、 とわりと、テールの部分が使えるのです♪
■リング:直径6センチ つなぎ目のないステンレスのリングを使用 特徴 赤ちゃんの落下事故を防ぐため、継ぎ目のない安心なステンレス製を採用。
生地の幅は、赤ちゃんをしっかり抱っこできるように、生地の長さは、授乳時に授乳隠しができ、赤ちゃんの日除けもできるように、最適サイズを設定しています。
肩の部分の綿の量も、夏でも快適に使え、かつ、負担を軽減できるようにこだわり、肌触りの良い素材を選びました。
1年中快適に使える安心安全なスリング、それがはっぴースリングです。
はっぴースリングこだわりの安全設計と快適素材は、産婦人科の先生や、助産師の先生にも評価をいただいています。
赤ちゃんにとって、ママと密着できる抱っこはコミュニケーションや情緒育成のために大事なこと。
ぐずってる赤ちゃんにスリングを使うと、泣きやみ安心して眠ってくれるというのもそのためです。
また、スリングは、ママの両手が自由に空くのでラクラク、便利!
- 商品価格:6,780円
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